会社概要
- 社名: エスペックミック株式会社
- 代表取締役社長: 梶山 利治
- 設立: 1988年7月
- 資本金: 79,000,000円
- 生産圃場/実験場面積: 4.5ha
- 本社所在地: 〒480-0138 愛知県丹羽郡大口町大御堂1丁目233-1
- TEL: 0587-95-6369
- FAX: 0587-95-4833
- URL: https://www.especmic.co.jp
事業内容
自然環境創造事業部
~生態学の観点に基づいた、本物の自然環境を創出する~
- 森づくり事業
- 水辺づくり事業
- 環境に配慮した景観資材の提供
- 調査環境イベントの企画・サポート
フードテック事業部
~植物を育む環境を創出する~
- 植物生産システム事業
- 植物工場事業
- 園芸資材の提供
- 環境計測機器の提供
認可登録
- 建設業許可:国土交通大臣許可(般・特-27)第20109号
(土木工事業、管工事業、とび・土工工事業、機械器具設置工事業、造園工事業) - 環境マネジメントシステム ISO14001(認証番号:EC99J2046-3)
沿革
- 1988年 株式会社ミック 代表取締役 前田 文和 就任
- 1992年 ベストマン社と技術提携 ベストマンシステム製品(水辺関連製品)販売開始
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2001年
資本金 79,000千円に増資
株式会社エスペックミック に社名変更
タバイエスペック株式会社(現:エスペック株式会社)よりアグリ・エコ事業の営業譲渡を受ける
東京オフィス開設(東京都江東区)
大阪オフィス開設(大阪府泉大津市) - 2002年 エスペックミック株式会社 に社名変更
- 2003年 大阪オフィス 寝屋川市に移転
- 2005年 エコアクション21認証登録(認証番号0000284)
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2006年
代表取締役 前川 剛司 就任
農業生産法人 株式会社ミックファーム大口設立 -
2008年
東京オフィス 千葉県船橋市に移転
薄層緑化資材生産のため和泉ラボ開設(現在は植物生産施設へ変更)
福岡出張所開設(福岡市博多区)
創業20周年パーティー実施 -
2009年
経済産業省別館に植物工場デモンストレーション施設を設置展示
東海科学機器協会に入会 -
2011年
大阪府立大学植物工場研究センター開所に伴い、研究センター内に堺ラボ設置
第8回エコプロダクツ大賞において「チガヤマット」が審査委員長特別賞(奨励賞)を受賞 - 2012年 東京オフィス 東京都中央区日本橋蛎殻町に移転
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2015年
建設工事業許可更新
経済産業省 グローバル農商工連携推進事業採択(エスペック) -
2016年
羽田ラボ開設(東京都大田区)
米国ハワイ州NELHA(Natural Energy Laboratory of Hawaii Authority)内に
ハワイラボ 開設(Kailua-Kona、Hawaii、USA)
第36回「緑の都市賞」において「都市緑化機構会長賞(緑の事業活動部門)」を
宮城県仙台市の輪王寺と共同受賞
第13回エコプロダクツ大賞において「浮島型カメ捕獲装置~かめぽちゃ~」が審査委員長特別賞(奨励賞)」受賞 - 2017年 第6回いきものにぎわい企業活動コンテスト「公益社団法人 国土緑化推進機構理事長賞」をエスペックと共同受賞
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2018年
ISO14001 エスペック㈱グループ認証取得(認証番号:EC99J2046-3)
創立30周年記念パーティ及び30周年記念旅行(台湾) -
2019年
大阪オフィスを大阪市北区天神橋に移転
愛知県企業庁「優良工事施工業者表彰」受賞 - 2020年 建設業許可更新
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2021年
A-PLUSと共同開発 国内最大規模の完全閉鎖型植物工場「Farm & Factory TAMURA」納入
東京オフィス 東京都中央区日本橋富沢町に移転 -
2022年
「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画
つくば出張所 開設(茨城県つくば市)
「あいち生物多様性企業認証制度」において認証企業に認定
株式会社ミックファーム大口 吸収合併
令和4年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策 (スマートグリーンハウス先駆的開発推進事業)採択 -
2023年
2023年生物多様性枠組実現日本会議(環境省)生物多様性に関するビジネスマッチングイベントに参加
代表取締役 吉野 知明 就任 - 2024年 9月 代表取締役 梶山 利治 就任